【コラム】 グローバル版4製品のうち、Xperia X Performanceを選んだ理由(わけ)

ほんとに自分でもバカだなぁ、、、って思いますが、ホントに馬鹿です。バカの極み!!

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どうしてドコモ版のXperia X Performanceがあるのにグローバル版Xperia X Performanceがあるの??┐(´д`)┌

 

どーしてこーなった!!と心の何処かで思ってます、正直。TwitterなどではXperia XAがすげぇ!というツイートも見かけたりしますし、XAの価格にも非常に興味を惹くものがありますけども、今回はグローバル版をチョイスしました。レ ビュー機の貸出ではなくて自腹購入です、もちろん。

いろいろ考えました結果、どうしてXperia X Performanceを買ったか、自責の念に駆られたので考察しておきますw

 

Xperia Xシリーズはグローバルでは4製品ある

日本ではXperia X Performance「だけ」が販売されていますが、実は4兄弟モデルです。(Xperia E5は別のラインナップと認識してます)

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Xperia X(F5121, F5122*)

はほぼすべての地域における普及機(スタンダードモデル)という位置づけ、SoCもSnapdragon 650で防水には対応していないものの、指紋認証あり、カメラもX Performanceと同じ。画面サイズは5インチ、解像度はFHD(1080×1920ピクセル)

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Xperia XA(F3111,  F3112*, F3113, F3115, F3116*)

スーパーミドルレンジと呼ばれ、新興国市場向けのモデルです。最大の特徴はベゼルレスであること。以前のCシリーズの後継の位置づけで、SoCもMediatek製のHelio P10(MT6755)を採用。日本で使うには表示は日本語化されているものの、POBoxが搭載されないので日本語を入力するためにはATOKやGoogle日本語入力を別途インストールする必要があります。これではXperiaじゃなくても・・・と思ってしまいます。画面サイズは同じく5インチ、解像度はHD(720×1280ピクセル)と1ランク落ちます。

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Xperia X Performance(F8131, F8132*)

は日本と同じフラッグシップモデルとなります。仕様は日本版と同じで、リアパネルがすべてアルミ素材であること、キャリアロゴがないことが大きな違いとなります。画面サイズは5インチ、解像度はFHD(1080×1920)

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Xperia XA Ultra(F3211, F3212*, F3213, F3215, F3216*)

そして突如発表されたXperia XA Ultra。Ultraといえば名高きXperia Z Ultraを思い浮かべますが、画面サイズは6インチと一回り小さいです。

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(下記はXperia Z UltraとXperia C5 Ultraと並べたもの)reason-x-performance03

SoCはMediaTek Helio P10(MT6755)を採用、自撮りが好きな国向けのモデルらしく大画面かつ16Mピクセルフロントカメラ(LG G4のリアカメラと同じだそうです!)を搭載しています。

 

というようにXperia Xシリーズには4モデルもあるのです。もちろん4モデルすべて購入できる国は限られていると思いますが、今やSIMフリーモデルが日本でも全盛期であります。もちろんこのうち日本で合法で使えるモデルも限られているため、すべてのモデルが購入対象となるわけではありませんこと、予めご了承ください。

※海外からのツーリストを対象として技術適合証明(技適)の適用基準が緩和されますが、あくまでツーリスト向けのことであり、日本在住者にとっては状況は変わりません。

 

 

グローバルモデルにはデュアルSIMモデルあり!

以前のデュアルSIMモデルは2G(GSM)+3Gの組み合わせで、実質日本ではデュアルSIMの恩恵をうけることはありませんでした。しかし今回発売されるXperia Xシリーズでは4G(LTE)+3Gの組み合わせが可能!という話を聞き、もうデュアルSIMモデルが欲しくなってしまったのが、そもそもグローバルモデルが欲しいと思った理由です。(ただし現時点でデュアルSIMモデルに対する技術適合証明を取得したモデルは知る限り存在しません)

上記モデル名のわきに型番を記載し、*を付けたモデルがデュアルSIM対応モデルです。海外通販ショップで購入する際は同じ製品でも対応周波数やシングル/デュアルSIM対応によって複数の型番がありますのでよく確認してください。

  • Xperia X:F5122
  • Xperia XA:F3112, F3116
  • Xperia X Performance:F8132
  • Xperia XA Ultra:F3212, F3216

デュアルSIMの動きですが、4G(LTE)の音声通話・データ通信と3G(UMTS)の音声通話が可能となるようです。例えばMVNOデータSIM+ドコモの音声通話/データSIMが1台で利用できてしまうのです。このデュアル待受ができるモデルがXperia X Performance Dualのみということです。(しかし残念ながらXperia X Performance(F8132)は日本の技術適合証明が取得されていません・・・)

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昨年8月に「【コラム】イマドキのデュアルSIMの動作について確認してみた」という考察をしていますが、これももう古い話になってしまうのですね。。。(直さないと!)

 

ということでベゼルレスだけどPOBoxが非搭載なXperia XA Dualでもなく、グローバルスタンダードなXperia X Dualでもなく、今回は超高かったですが、いつもお世話になっているExpansysさんから香港版のXperia X Performance Dual(F8132)を自腹購入しました。

エクスパンシス

 

これからデュアルSIMの動作検証してみたいと思います。

 

1件のコメント


  1. >SoCはMediaTek MT6755を採用、自撮りが好きな国向けのモデルらしく16Mピクセルフロントカメラの駆動を考慮しXperia XAよりはスペックを上げているような感じでしょうか。

    MT6755=Helio P10なので
    XAとXA Ultraは同じプロセッサですよ〜

    XA UltraのフロントカメラはLG G4のアウトカメラと同じIMX234という事で並のアウトカメラは圧倒する画質を期待できますし
    Xperiaとしては珍しく(初?)光学式手ぶれ補正を搭載しているようですし
    XA Ultraはかなり面白いモデルですね