AndroidデビューをXpeiaでして早1年2ヶ月が経とうとしています。様々なアプリを試したり何度も文鎮を経験して得たノウハウ(?)はこちらの考察ブログに書きためているつもりですが、どの端末を手に入れてもほぼ同じホームになるように。
きっと今の形がベストなんだと思い、考察しておきます。
#日々新しいアプリが公開されていますので、来月になったらまた別の形になってるかもしれませんので、タイトルは2011年5月版としました。
◆準備するもの◆
SwipePad (XperiaでDL)考察ブログ Task Swicther (XperiaでDL)考察ブログ SIMI Clock Widget (XperiaでDL) 考察ブログ QuickDesk BETA (XperiaでDL) 考察ブログ ADWLauncher EX (XperiaでDL) 考察ブログ
◆ホーム紹介◆
3面使っています。ウィジェットだらけですw これで何ができるの?と思う方も多いでしょうね。^^;
実はこのホームには以下の5つのギミックが仕込まれています。
<各アプリの紹介>
SIMI Clock Widgetによるアプリランチャー機能【ショートカット:10個(最大20個)】
時計の時と分の両方に5つずつアプリショートカットが置けます。共に常用するものを設置しています。表示させていませんがバッテリー、天気の表示もでき、各々に5つずつアプリが割り当てられます。 ADWLauncher EX(有料)によるウィジェットを重ねる機能
ここには SwitchPro Widget(有料)のトグルスイッチが仕込まれています。トグルスイッチの背景を透過して見えないのですが、内部はこうなっています。 ADWLauncherによるドックバー機能【ショートカット:6個+α】
左はADWのメインドック(起動時に表示されている)、右がADWのドックバー(スワイプダウンすると出現します)
ドックバーには1画面6つのアイコンが表示されますが、スライドできるのでもっと多くのショートカットが置けます。 SwipePadによりランチャー機能【ショートカット:12個+α】
SwipePadはアプリ起動中にも出現させられるランチャーで非常に有用です。他のランチャーアプリが一旦ホームに戻らないといけないところ、Twitter中にSDカードの中身を見たり写真撮ったりGmailを見たりすることができます。なので、何かしてる最中に何かをしたいアプリを中心にこんな感じで設定しています。
Usefulというフォルダは Folder Organizer(有料版)* 無料版もあります で作成たフォルダを割り当てています。(アイコンの変更もFolder Organizerで行っています)
また、SwipePadには QuickDesk BETAを割り当て、仮想ホームに ジョルテのウィジェットを画面いっぱいに表示させています。【ショートカット:20個(4列x5行で換算)】 Task Swictherによるタスク切り替え機能
ホームに戻ったときに今まで使ってたアプリに戻るときに、通常はホーム長押しして履歴から選択することになると思いますが、Task Switcherを使うとこんな感じで一旦ホームボタンを押すと起動中アプリ一覧が表示されるようになります。
(グレーがかっているのは起動履歴です)
これらの組み合わせで58個+αのショートカットが画面3面で実現でき、ホーム上には極力アイコンを置かないでも非常に有用なXperiaに変身できます。
あとは
どんなアプリを使ってるの?は過去こんな考察していますので良かったら参考にしてみてください。