まさかのまさか、Bootloader Unlockのことを調べていて、SO-03CのROMがあるのを見つけてFlashToolで焼いてみたところ、焼けちゃいましたwww
上記のようにSPモードメールもダウンロードできました。(docomoSIM使うつもり無いので使えませんけれど)
POBox4.3も50音表記できますね。やっぱり国際版とはちょっと違うんですね。
#きっと以前のPOBox4.3の考察でコメント頂いた対応をしなきゃいけないんですね。
でもマーケットはマイアプリがあるところがSony Ericssonってなっていますので、完全なSO-03Cではなさそうです。
ちなみに端末情報はこんな感じ。フォントも国際版の中華フォントではなくモトヤマルベリですね。
SIMはb-mobileなので、APNの初期設定も入っていませんでした。テザリング機能も使えそうですがそこのアクセスポイントに繋がるのかは不明です。docomoSIM指したい衝動に駆られてますがグッとガマンww
またdocomoSIMではないのでエリアメール(緊急地震速報)は受信しないでしょうね。
初期アプリドロワ状態です。(wipeしなかったからダブってるのもあります)
これらが実現できるファイルはasanfile.comからSO-03C用のファイルをダウンロードし、解凍後にできたsinファイル等々、及び手持ちのST18iで生成したloader.sin(結局はacroのも同じだった)と合わせてFlashToolでDecryptし、ftfを生成しました。
(ファイル名:4_0_D_2_61.FSP_Urushi_NTT_DOCOMO_JP_DCM_1250_8604_883F_PID1_0001.R15D asangsm.com.rar)
残念ながらSEUSは「お使いの携帯電話には既に最新のソフトウェアがインストールされています」と言われてしまいましたが、SO-03Cにはいつでも戻れる(行ける)のが分かったのでこれでヨシとします。
なんかいつもと体裁が違って読みにくくてスミマセン。。
@ショーグン
やっぱりそうですよね。
回答ありがとうございます。
そうなんですか、貴重な情報ありがとうございます。
でも、デザリングとかしなければバレないのではないでしょうか。
流石に1万越は高いですね
バレるバレない以前に外部機器扱いになるため10,395円かかります。
見た目はSO-03CでもIMEIがドコモじゃないので偽装しようがないと思ってます。
すごいですね。とても参考になります。
ところで素朴な疑問なんですが、ST18i→SO-03Cにしてもドコモプラスエリアには対応出来ないのでしょうか?
そもそもST18にiとaがある以上、ハード的な差異があると思います。
すみません、自己解決してSO-03C化できました。
ところで、そのSO-03C化したrayですけど、サービスメニューからconfigurationを確認したら既に
Rooting status
Bootloader unlock allowed: Yes
となってました。
って事はroot化もいけるのかな?と思いましたが、私の目的はフォント・絵文字だけだったのでとりあえずここまでで満足してます。
(docomo絵文字はマッシュルームで入力可能でした。表示も出来ました。)
ST18iのroot化記事も楽しみにしています。
いずれにせよbootloader unlockしてやる必要がありますが、やるとOTAできなくなるようなので、もう少し様子見かな、と思ってます。
とても興味深い記事ですね。
DOCOMO SIM差したら至って普通に使えるのでは?と思うのですが
それが出来るならDOCOMOで買う必要無くなりますね
縛り無いし安いし
100%ドコモ化にはなってないという認識です。
(たまにエラー出てます)
コスト的にも音声契約のパケ代10,395円なので決してオススメはしません。
私もST18iを所有してるのですが、中華フォントがイヤになってきたのと絵文字が表示されないのでroot化したくて検索してたら辿り着きました。
SO-03C化が出来たのなら多分絵文字も大丈夫なんでしょうね。
自分でftfを生成しても上手くいかなかったので、出来れば詳細な手順をお教えいただけるとありがたいです。
どうやったらうまくいかなかったのでしょうか?
いつも楽しく記事を拝見させていただいています。
今回の記事の件、海外端末を購入して試そうと考えていたことなので、大変参考になりました。
後は先立つものさえ準備できれば、チャレンジしてみようかと思います。
今後、詳細な手順は紹介されないのですよね?
ファイルさえ見つかればFlashToolでloader.sin作ってDecryptするだけです。