【Tips】Google Earthアプリに台風の軌跡を表示させる方法

台風18号がもうすぐ東京方面にもやってきます。予想進路はニュースなどでも見られますが、今回はXperiaにインストールしたGoogle Earthに台風の状態を表示する考察をしたいと思います。

google-earth-tyhoon01

 

必要なもの

Google Earthアプリは必須です。

Google EarthPlay icon Google Earth

制作: Google Inc.
価格: 無料
平均評価: 4.3(合計 918,221 件)

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ここに国立情報学研究所 (NII) の研究員(?) 北本氏が提供するデジタル台風という気象データ(kml)のレイヤーをGoogle Earthに重ねて表示させることで、空から見た台風をビジュアルに表現することができるようになります。google-earth-tyhoon02

氏の提供する気象データにはいくつかの種類があります。

今回は日本周辺のアニメーション版を使って実際に設定してみます。(2番めのもの) ※実際にアニメーション動作はせず、これまでの軌跡を表しているようです。

 

使用方法

  1.  デジタル台風>気象衛星画像>日本周辺
    http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/region/japan/
    もしくはkmlファイルへの直リンク(http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/kml/region/japan-t.ja.kml)をタップすると端末にkmlファイルがダウンロードされます。
    google-earth-tyhoon03
    今回ダウンロードしたkmlファイルはsdcard>Downloadフォルダに「japan-t.kml」というファイル名で保存されます。
    .
  2. ダウンロードしたkmlファイルをタップするとGoogle Earthが起動します。初回のみ、kmlファイルの読み込みにちょっと時間がかかるかもしれません。
    google-earth-tyhoon04
    .
  3. 地球儀(?)を回して日本付近を拡大してみると、このように雲の画像がレイヤーとして表示されているのがわかると思います。それをどんどん拡大していくと・・・
    google-earth-tyhoon05

 

このように台風の軌跡を表示してくれます。

毎回Downloadフォルダにアクセスしに行くのが面倒な場合、ホーム画面にショートカットを置くことで即座にアクセスすることも可能です。

私は(しつこいですが)SwipePadの大ファンでありますので、このkmlファイルをこのようにSwipePadのパッドに割り当ててそこから起動するようにしていますが何か?w

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#直接kmlファイルを指定できないため、Googleドライブに一旦kmlファイルを置き、SwipePad>ショートカット>ドライブのショートカット>kmlファイルを指定します

 

なお予想進路はGoogle Maps版の台風進路予想図を。(ただしこれまでの軌跡と24時間後、48時間後の位置のみを表示します)

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もしくはGoogleが台風情報の詳細、教えてくれます。

google-earth-tyhoon08

 

なお、このkmlファイルは今回の気象情報以外にもさまざまなデータが提供されています。例えばオービス情報を確認したりとか。

 

また、My Tracksという自分の軌跡を記録するアプリを用いてkmlファイルとして保管するなどという使い方ができるのもkmlファイルの面白いところだと思います。

My TracksPlay icon My Tracks

制作: Google Inc.
価格: 無料
平均評価: 4.3(合計 159,915 件)

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話が大きく逸れました。

今回の台風、大きな被害がないと良いのですが・・・