【XA Dual】細身で持ちやすさバツグン!!Xperia XA 1stインプレッション

Xperia Xシリーズのグローバルモデルを買おうと思った時、真っ先に思ったのがXperia XAでした。ベゼルレス、細身なデザインに惚れたからです。

最終的に迷いに迷ってXperia X Performance Dualにしたわけですが、今回いつもお世話になっているExpansysさんからXperia XA Dual(F3116)をお借りすることができましたので、今回の自分の選択が正しかったのかも含め、考察してみたいと思います。

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エクスパンシス

 

Xperia XAってどんなモデル?(おさらい)

Xperia XAは2016年2月のMWC2016で発表され、6月に発売開始されたエントリーモデル。主にアジア圏の市場を意識したであろう安価なXperiaです。Expansysさんでの販売価格は2016年7月2日現在で34,100円。日本におけるSIMフリー機(ASUSや最近元気なHUAWEIなど)と較べても全く遜色のない価格だと思います。

カラーバリエーションも上位モデルと同様にGraphite Black、White、Lime Gold、Rose Goldの4色展開です。

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主なスペックは以下のとおりです。詳細はWhitepaperをご確認ください。

  • MediaTek Helio P10 (8コア)
  • 5.0インチ  1280 x 720(HD解像度)
  • ROM/RAM 16GB / 2GB
  • デュアルSIM(nano × 2)
  • microSDXC (最大200GB)
  • LTE Cat.4、Wi-Fi、NFC、Bluetooth 4.1
  • 2300mAh (Quick Charge 2.0対応:10分の充電で5.5時間利用可能)
  • 背面1300万画素カメラ(Hybrid AF)、前面800万画素カメラ
  • 非防水
  • 指紋認証機能なし
  • 対応周波数
    ・UMTS HSPA+ 850 (Band V), 900(Band VIII), 1900 (Band II),2100 (Band I) MHz
    ・GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900 MHz
    ・LTE (Bands 1, 3, 5, 7, 8, 28, 38, 39, 40, 41M)

    ※赤文字はドコモ、ドコモ系MVNO対応周波数です。

  • 技術適合証明ナシ

これ1台だけ見せられたら絶対エントリーモデル(廉価版)だとは気づかないでしょう、そのくらい商品レベルとしてはクオリティの高いモデルだと思いました。

 

 

実機を触ってみた!

まず最初の印象はタイトルの通り「細っ!」「軽っ!」でした。

Xperia XAのサイズと重さは高さ143.6 x 幅66.8 x 厚み7.9 mm、重さ137.3g。Xperia X Performanceは高さ144 x 幅71 x 厚み8.6 mm、重さ165g。幅が4.2mm、重さで27.7gの差があります。

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Xperia Z5 Premium → Xperia X Performance → Xperia XAとサイズも重さもどんどん小さくなってこのサイズと重さはオモチャっぽくすら感じてしまいます。

でも持ちやすくて素晴らしいです!!

 

そして質感。フラッグシップモデルと比較しても全く遜色のない仕上がりにただただ驚くばかり。サイドパネルはアルミ、リアパネルは樹脂ですが、しっかりとXperiaを主張していると感じました。しかもガラス部分は2.5Dラウンドエッジで、ツルンとした画面周りに廉価版という印象は微塵もありません。

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この時点でやっぱりこっちにしとけばよかったかなぁ・・・と正直後悔しましたね。しかし「やっぱりXperia X Performanceにしてよかった~」と思うことが2つあります。

 

ココが残念①:低コントラスト(全体的に淡い)

Xperia X Performanceが良すぎるのかもしれませんが、全体的に「淡い」んです。色あせているというか・・・コントラストが低い。

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(Xperia XAはこれでも最高輝度にしています。)

ホワイトバランス調整機能もないので、このままとなります。ソニーモバイルのドコモXperia X Performance発表のニュースリリースに記載されていますが、

広色域・高コントラスト・高精細で色彩際立つディスプレイ

色域がさらに向上し色彩豊かに:ソニーが液晶 テレビ ブラビア®で培ってきた技術と画づくりのノウハウにより広色域を実現する、トリルミナス®ディスプレイ for mobileがさらに進化。従来のXperia シリーズが実現していた赤と青の広色域に加えて、本機ではさらに緑も色域が向上し、新緑などの美しい風景をより鮮やかに表現できます。

明暗際立つ高コントラスト:高コントラストにより、明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く、明暗の差をはっきり表現します。また、斜めから見ても明るさを保持しているため、画面が見易くなりました。

やはりXperia X Performanceが素晴らしすぎたのですね。一本別に考察書こうと思ったくらい発色がよいのです。(その分、電池持ちに影響出ているとは思います・・・)

 

ココが残念②:日本語入力なし ※日本語表示は問題なし

こちらは日本での発売が無い表れですし、これまでもアジア圏向けのエントリーモデルには標準で日本語入力アプリ(POBox)が搭載されてきませんでしたので承知はしているものの、やっぱりわたしの中ではXperia=POBoxですので残念というカウントにしました。

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もちろんATOKやGoogle日本語入力をGoogle Playからインストールすれば問題ありません。

 

ココが残念③:ベゼルレスは正義ではない!

キーボードサイズが調整できない、できたとしてもどちらか一方にしか寄せられないキーボードの状態で特にQWERTYモードで文字を入力しようとすると、一番端の文字が打ちにくい。日本語フリックであれば問題ないですが、デザイン重視でベゼルレスは歓迎、でも実用的ではないかな、と改めて思ってしまいました。

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その他、エントリーモデルですので高望みをしてはいけませんが、Xperia X Performance、Xperia Xに搭載されたやっと常用できるようになった指紋認証機能が無いこと、画面ダブルタップで起動するメニュー等がないのは価格を考えれば相応だと思ってます。

 

今回の考察はここまで。次回はデュアルSIMの動きを中心に考察してみたいと思います。(いい夢を見るためにお布団に入りますw)

 

エクスパンシス

 

3件のコメント


  1. この機種に興味を持ちこちらのサイトに辿り着きました。
    非常に参考になる情報でありがたいです。

    この機種はNFC対応とのことですが、日本のおサイフ携帯(楽天Edy)などは
    使えないですよね?