【X Performance】1週間メインとして使ってみた結果、史上最高のXperiaであると宣言したい!サイコーのXperiaだった!!

Xperia X Performance(SO-04H)をメイン機として使って一週間が経ちました。この一週間のうちにバッテリー持ちがよくなるソフトウェアアップデートがあったりしながら、じっくり使うことができました。

この中で気づいたことがいくつかありましたので、購入を迷っている方に向けて操作感なども含め、5つの観点で考察してみます。

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電池持ちはよくよく考えたら優秀!

冒頭書きましたとおり、電池持ちの良くなるソフトウェアアップデートがあってから、平日朝の電池消費ベンチマークができていないのでまだ結論を出す状態ではありませんが、電池容量が少ない割には健闘しているんじゃないかな、と思っています。

というのも、Xperia Z1以降の電池容量は3000→3200→3100→2930→2900と、2900~3200mAhをうろうろしてきたところ、Xperia X Performanceは2570mAhと思い切って電池容量を減らしてきました。

それでもわたしの行動パターンから見る電池消費は従来のXperia Z1以降のモデルと大差ありません。ということはかなり頑張ってる!と思って良いのかもしれません。

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(12時間使用した時点で35%程度だったのに40%まで電池が残っている状態です)

 


 

Android 6.0から、OSが提供するDozeという省電力機能をメインに、電池容量が少ない時にXperia伝統の省電力機能「STAMINAモード」を発動するという仕様に変わりました。もちろんXperia X Performanceも、この2つの省電力機能を持っています。

しかしこの2つの省電力機能、DozeとSTAMINAの制御がまだうまくいっていないから飛躍的に電池消費が延びるわけでもない現状なのかな、というのが正直な感想です。というのも、Xperia Z5 PremiumをAndroid 5.1→6.0にアップデートして電池消費量が劇的に増えたため、ダウングレードして省電力機能をXperia独自のSTAMINAモードにしたら電池消費が安定しましたので。。

Xperia X Performanceは初期OSがAndroid 6.0のため、このような対策は打つことができません。

 

 

発熱はするけどアッチッチではない

たまーに熱くなるときもあります。外気温が高い(直射日光下で使った直後)状態で、画面を消してポケットに入れると発熱を感じる時があります。また、画面をダブルタップで画面点灯する設定にしていますが、どうやらポケットの中でたまに画面が点灯しているような気がして、そういう時も発熱を感じます。

排熱用のスリットなど無いので、ポケットの中で熱がこもって・・・ということも無いはずですが、ダブルタップで画面点灯は止めてみようと思います。

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(CPU-Zというアプリを使って熱いなと思った時に計測した結果です。52.8℃。かつて70℃台になったXperia Z4に比べれば全然低いです。)

 

 

快適な動きを引き立てる指紋認証

Xperia Z4~Z5シリーズで採用された悪名高きSoC(Snapdragon810)から後継版Snapdragon820に変わったのですが、動作ラグもなく、再起動しないといけないようなシチュエーションは一度も発生していません。ネットでは文字入力時に固まるといった話もあるようですが、今のところ何も発生していません。快適そのものです。

特筆すべき点は指紋認証機能。初代の指紋認証が搭載されたXperia Z5系に比べたら雲泥の差。指紋認証が設定されていることを意識すること無くロック解除できるのは本当に素晴らしいです。この湿度と気温の中で一度も失敗してないのも認識率が非常に向上しているんだと感じます。(これに慣れるとXperia Z5には絶対戻れない)

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ディスプレイのキレイさにとにかく驚いた

とにかく最初に目に入るホーム画面に並ぶアイコンの高精細かつ色表現だ!と感激してしまいました。ラウンドエッジ加工されたガラスとあいまって、たぶんXperia史上最高の発色だと使い始めて5分で確信しました。

惚れ惚れしますよ、この色合い、発色は。ほんとうに素晴らしい。このディスプレイを見てしまったらどんなスマートフォンも霞んで見えます。

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(ずっと眺めていたくなるほどキレイな画面にメチャクチャ惚れました)

 

このキレイなディスプレイについてはソニーモバイルのドコモXperia X Performance発表のニュースリリースに記載されています。

広色域・高コントラスト・高精細で色彩際立つディスプレイ

色域がさらに向上し色彩豊かに:ソニーが液晶 テレビ ブラビア®で培ってきた技術と画づくりのノウハウにより広色域を実現する、トリルミナス®ディスプレイ for mobileがさらに進化。従来のXperia シリーズが実現していた赤と青の広色域に加えて、本機ではさらに緑も色域が向上し、新緑などの美しい風景をより鮮やかに表現できます。

明暗際立つ高コントラスト:高コントラストにより、明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く、明暗の差をはっきり表現します。また、斜めから見ても明るさを保持しているため、画面が見易くなりました。

やはりXperia X Performanceが素晴らしすぎたのですね。

 

 

起動が早いカメラも素晴らしい!

カメラの起動も非常に早く、Xperia Z4~Z5シリーズに発生していたイライラは一切感じることはありません。Xperia Z3の頃のような起動→すぐシャッター切れるが復活し、たいへん助かってます。

また、これまでは高温になるとカメラを起動してもシャッターが切れないことも多々ありました。しかしXperia X Performanceは高温になると動作を制限しつつ、撮影は続行できるよう動作が改善されました。これは非常にありがたい改良です。

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どんな状況であっても起動することに加え、メシマズ写真で定評のあったXperiaシリーズ。もうそんなことは過去のことです!

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(元画像はFlickrにアップしています)

紫陽花だって!

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(元画像はFlickrにアップしています)

スナップ写真だって!

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(元画像はFlickrにアップしています)

 

 

まとめ

Xperia X Performanceは今後、製品のライフサイクルが長くなるという流れの中で最初に発表された製品となります。次にXperia(のフラッグシップ)が発表されるのは来年ということになる「はず」です。わたしは常に「それまでずっと使い続けることができそうか?」という視点でこのXperia X Performanceを評価してきました。

一週間という短い時間ですが、真剣に使い込んだ結果は「ずっと使えそうだ!」です。

その理由は上記5つにまとめたつもりですが、自分の使い方で考えると、①カメラがちゃんと動作すること、 ② 指紋認証機能がまともに使えるようになったこと、 ③動作が快適なこと 。この3つの点でも安心して使えるんじゃないかな、と思います。

 

と、べた褒めするのはわたくしっぽくない!という方もいると思うので、しいて言えば・・・

大事に長い期間使っていくためには少しでも傷から守りたい。。。そういう観点でいくと、①ガラスフィルムがいいモノが見つからない(結局完全裸族にした)、 ②ストラップホールはなんとしても付けて欲しかった、です。

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(リアパネルだけは保護フィルム貼りました。結構フィルムに傷ついてます)

ガラスフィルム、完全に画面全体を覆うタイプのものもありますが、SONYロゴまで隠れてしまうのでちょっと残念。ストラップホールも仕方なくイヤフォンジャックに装着するタイプをチョイスしてますが、これにあうストラップがこれまたいいモノがなくて、継続的に情報収集していきたいと思います。

外観デザインも非常に洗練されていて動作も快適、ディスプレイのキレイさと一発で決まる指紋認証は特筆すべき点であるXperia X Performance、Xperiaを離れて別のスマートフォンに行っちゃった人にも絶対オススメしたくなる逸品です。(値段のことはさておき・・・)

 

 

2件のコメント


  1. 使ってますが、そう思えない機種です。
    iPhoneに比べてみても、カメラ起動は遅いですよ。
    購入して1ヶ月になりましたけど、機種交換、そして修理の運びとなりました。


  2. んー、最近Z6の噂もあるし、なんだかXPは繋的な感じがしてならないのです。基本機能のブラッシュアップに力を入れたというのはわかりますが、優等生過ぎるというか、これと言ったパンチがないから欲しくはならないんですよねぇ(´・ω・`)
    使う使わないは別として、Z5Pの4Kとか、そういう変態的要素が欲しいですwデザインもフロントパネルに穴を開けてスピーカー化してるのもなんだかなぁって感じです。