【イベント報告】XperiaマニアがHTC J butterflyを使ってみた

先週に引き続きITmedia Mobile編集部さん主催のブロガーイベント「HTC J butterfly」タッチ・アンド・トライイベントに参加してきました。

このモデルを待ってる人も多いと思いますが、2時間ほど触ってきた感想をまとめてみます。

 

HTC J butterflyとは

「ひとめ惚れの予感」がするらしいbutterfly。HTCはEVO、EVO3D、Jに続きauでは4代目のスマートフォン。

前作HTC Jの性能を大きく凌駕するモデルであることが実感できました。

パッと見は「でかっ」でしたが、色合いといい形状といいとても魅力的で、いつでもHTC J butterflyに触れたくなってしまうような魅力ある端末です。

スペックも1.5GHz QuadCore、2GB RAM、ROMは16GBとちょっと少ない気がしましたが、いわゆる「全部入り」であり、かつNFC、防水という長く使うにも申し分ないと思います。

このHTC J butterflyについて HTC NIPPON株式会社の原様によるプレゼンを聞かせて頂きました。

(スペック詳細は公式サイトでご確認下さい)

http://www.htc.com/jp/smartphones/htl21/#specs

 

 

 

製品紹介

説明はボディーカラーから始まりました。

今回のメインカラーである「Red」(赤とは決して言わず、Redと連呼されていたのでここでもRedといいます)。相当なこだわりを持ったRedで、KDDIのデザイン担当者と何度も試行錯誤し、最後に青を1滴入れることで深みのあるRedに仕上がった自信のRedだそうです。

確かに前作 HTC Jと比べてもキレイなRedです。

外観も丸みを帯びていて余計にこのRedが引き立っているようにも感じられました。

 

 

黒はただの黒ではなく、赤を差し色にして従来のEVOを彷彿させるように工夫されているとのこと。(白に関しての説明を聞き漏らしてる・・・)

 

 

やっぱり5インチはデカいです。数値だけ見ると。写真はXperia GXと並べてみたところ。一回りデカイ。

これだけの大画面を十分に駆動させるため、バッテリー容量も大きくすると厚みが増してしまうところ、バッテリーを筐体の内側に入れることでサイドのエッジ部分もなだらかな曲面で構成され、5インチものデカさをあまり意識しないで持てるサイズになっているところも特長です。

 

 

 

 

液晶周りも大きなアピールポイントです。

世界初のフルHD(1920×1080)であり、画素密度も440ppiという高精細さ。ppiという数値で比較され始めたのは自分の記憶では画面サイズの小さいiPhoneのディスプレイが非常に素晴らしいんだ!だって326ppiもあるRetinaディスプレイだからね!というiPhone4あたりから出てきた指標じゃないかと思いますが、要は非常に高精細だよ、ということ。

しかもコントラストが高く、かなり派手めな色使いなので人によってはイヤだと思うかもしれません。。

 

また画角が160度あって、こんな脇から見ても文字が読み取れるくらいのワイドアングルです。

これは撮影した写真や動画を友達みんなで見るときなどにも便利ですよ!と言われていました。

・・・満員電車では隣の人にも丸見えだろうなぁ、、でプライバシーフィルムとか貼っちゃうとこの液晶の良さを潰してしまうわけで、、、なかなか両立は難しいっすね。。

 

 

また超狭額仕様という画面のフチが非常に狭いのも大きな特徴で、これによって5インチというサイズを感じさせない横幅となっています。これからのスマートフォンの一つの方向性になると思います。

 

カメラについてもHTC Jよりもいろいろ進化していて、フロントカメラの広角化により、同時に4人くらいは一緒に写ることができるようになってます。その他99枚連射とか、カウントダウン機能(要は2秒くらいのセルフタイマー)などもありましたが自分の使い方ではほとんど不要機能だったりします。でもメインターゲット層の若い娘なんかは重宝するのかもしれないですね。

個人的にはフロントカメラの広角化よりもメインカメラの広角化を切に望みたいところ。。(その点AQUOS ZETAは広角28mm相当らしいので非常に好印象でしたけども。。)

 

 

ひとめ惚れできたか?

そんなわけで、デザインは非常に好みです。丸みを帯びた筐体で手に馴染む感じも良いです。でも「欲しい!」というところまでは至りませんでした。

というのも、日本語入力にこだわりがない点とバッテリー関係がちょっと残念で。

 

改善要望①:日本語入力

日本語入力って非常に大切だと思うんです。それをiWnnに依存してるところが馴染めません。あ、決してiWnnが悪いということではなく、HTCとしてのこだわりを日本語入力にも持ってほしいなぁ、と。

せっかくいいものを作っているのになぜそこだけ手を抜く・・・と非常に残念に思います。

物欲の視点が私ちょっとずれてるかもですが、「製品の標準機能でどこまで使えるか」という点が個人的に非常に重要と思っていて、そういう点では以前からHTC製品に馴染めないのもそういうところだったりします。(過去、Aria、DHDを使ってました) あ、HTC Senseは超好きですw

 

改善要望②:バッテリー(電池)について

バッテリー交換ができないのも△です。AQUOS ZETAもそうですが、本体でっかくなってるのに可用性が落ちるところも残念仕様。

iOSに比べてAndroidのメリットは電池交換できること、外部メディアが使えること、というところにこだわってるのはもう古い考えなのかもしれませんが、ROMが16GBではクラウドサービスが普及したとしてもやっぱり容量に不安を覚える方も多いのではないでしょうか。

また、2時間半ずっと使っているだけで電池はモリモリ減りました。なので外部バッテリーは必携です。

 

 

こちらは12/9(日)より順次発売が開始されます。http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1206a/index.html

au公式サイト:http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/htl21/index.html

あ、OSはAndroid4.1という最新OSですが、これはいずれどの製品もこれになると思いますので割愛しましたw

 

 

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