【Z】新型GLAS.t SLIM(強化ガラス液晶保護フィルム) 装着レビュー

Xperiaには今までずっとラスタバナナの保護フィルムを貼ってきました。安いので指のすべりが悪くなるたびに気軽に買い替えられるので重宝してまして。

Xperia Zにももちろんラスタバナナの保護フィルム(背面セット)を貼ってました。が、Xperia Zにはガラス製のフィルムがある、という情報を得て探してみたところ結構お高いのです。。そんな中、リーズナブルなGLAS.tという製品を見つけさっそくAmazonでポチりました。

後述しますが、初期版が生産中止→改良版を発売するにあたりレビュワーを探している、という話を聞きつけ、さっそく申し込みまして、昨日商品が到着しました。

今回は新バージョン「Xperia Z シュタインハイル GLAS.t スリム リアル スクリーン プロテクター(背面保護フィルム同梱)」についてレビューします。

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シュタインハイルGLAS.t リアルスクリーンプロテクタとは

保護フィルムといえばいわゆる「フィルム」形状してますね。

でもこのGLAS.tは強化ガラス製(9Hの表面硬度)なのでフィルムというよりは「板」です。ガラス製といってもどちらかと言えば小学生のときとか皆さん使ってたであろう「プラスチック製の下敷き」を思い浮かべると分かりやすいかもです。

でも表面硬度「9H」の強化ガラス製、と言われても「9H」って何?と疑問を持ってしまったので調べてみました。

これは鉛筆の2BとかH、HB、2Hとかと同じ「H」規格で、ガラス以外にもコーティング業界(!)で使用されるJIS規格。三菱UNI鉛筆を使って引っかいていき、どの鉛筆までキズが付かないかを試験するそうです。その結果、9Hの鉛筆(なんて見たこと無いけど)でも大丈夫なガラスを用いて作成された液晶プロテクターのようです。まぁ、それだけ「硬い」ということですね。家の鍵と一緒にポッケに入れてても傷つかないそうです。(入れないけどw)


(出展:よくフロアコーティングの性能の紹介で、○Hってあるけどどういうこと?(引っかき硬度試験)|フローリングの基礎知識 | フロアコーティングなら“ウェイ・フォーメーション”)

従来品は0.4mmでしたが、新バージョンでは更に薄く0.26mm。

この強化ガラスにオレオフォビックコーティング処理というスキーのゴーグルなどにも使用されている撥油(水にも効く)コーティングを施されているので油や指紋などの汚れに強いそうです。

 

 

パッケージ

左が新バージョンのGLAS.t SLIMです。パッケージ自体もお金かかってる感じ。(もっと簡易パッケージにして安くしても良いかも) 従来品より35%薄くなったことを表記されています。

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内容物はこんな感じです。

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  1. プロテクター
  2. 背面用フィルム
  3. マイクロファブリック(クロス)
  4. アルコール綿
  5. スクイージー
  6. シリアル番号札
  7. 簡易説明書(英語版)

アルコール綿まで入っている保護フィルムは初めてかも。

 

 

新バージョンで何が変わった?

初期バージョンもガラスはやっぱり透明感あって良いなぁと思って使ってました。

でも気づくとAuto Screen Onが反応しなくなってて、アプリを入れ直したりしても症状変わらず、久しぶりの電話(!)で電話が切れなくなってて、、ちょうどカスタムのベータ版試したりしてたため電話アプリがおかしくなったのかと思い初期化してみたり、、、 でも症状変わらず。。。

最終的にたどり着いたのが「近接センサー」が保護フィルムを貼ったために反応がおかしくなったことが判明しまして、、、

電話が切れない件はXperia Z(Android)で 設定>ユーザ補助>電源ボタンで通話を終了>✔ で回避できるため剥がさず今日まで使っていました。(Auto Screen OnもまぁXperia Zは電源ボタン押しやすいし・・・と)

新バージョンではこの近接センサー対策が取られていて、センサー部分に穴が開いてます。原始的ですが一番確実。(一部だけ薄くする処理するとコストアップして製品価格に上乗せされますし、、穴あけが現実的ですね。。)

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厚みは0.4mm→0.26mmなので見た目には大きな変化はないように感じます。

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上が従来品、下がSLIM(新製品)です。

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実際に貼ってみた

SLIMには日本語のインストールガイドが同梱されておらず英語版でした。貼る時はいわゆる「保護フィルム」とは違い、位置決めしたあと端っこから貼っていくのではなくど真ん中中央部から貼り、周囲に押し広げる感じで貼っていきます。

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文字だけでスミマセン、張り方手順ですw

  1. 何度も貼り直しができるタイプではないため、出荷時のフィルムを剥がす前に左右の空きスペースをしっかり確認します。穴が開いているほうが上部になります。
  2. イメージが湧いたらXperia Zの画面のホコリを同梱のクロスとアルコール綿で十分に拭き取ります。
  3. プロテクターの出荷時のフィルムを剥がします。
  4. 真上からそっと置きます。
  5. 左右の位置を確認したら画面中央から押し広げていきます。
  6. 全体的に貼り終えたら表側の出荷時のフィルムも剥がします。気泡は基本的に入らないはずです。(気泡が入ってもこれまた同梱のスクイージーで中央から外側へ気泡を押し出すようにちょっとだけ強めに押し出すとと綺麗に抜けると思います。)
  7. 完成
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貼り終えてみて(まとめ)

従来品はXperia Zのクレードルにちょっとだけ引っかかる(キツい)感じがありまして、最後ギュッと押し込む必要がありました。これはSLIMになっても最後にグッと押し込むのはあまり変わらないかもです。

ほんの0.26mmですが厚みが増しているため、致し方無いかな、と思ってます。。急いでる時でも充電LED(橙色/緑色)が点灯したことをしかり確認する必要があります。

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表面はすべすべで背面(は普通のフィルム貼ってます)のちょっとベタつく感じは一切無くていつもすべすべな感触で使うことができる液晶保護するまさに「プロテクター」です!

手垢はちゃんと付きますw でも軽く拭えばすぐに復活します。オレオフォビックコーティングが効いてるなーと感じられます。

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Xperia acro HDやAXも防水だったので水洗いしたり石鹸つけて洗ってたりしてましたが、コーティングけっこう簡単に剥がれてしまうため、Xperia Zはできるだけ水洗い(石鹸洗い)はしないようにしたいと思ってますw

また近接センサー部分に穴が開いているため、もちろんAuto Screen Onも反応しますし、電話も耳からXperia Zを離した瞬間に画面が表示されますので、通話中のダイヤルパッド操作(ドコモお客様センターの問い合わせとかで番号押していくアレですアレ)も可能になりました。

安い保護フィルムを張り替えていくのもいいと思いますが、こういう高級プロテクターのほうが満足度は高いです。

なによりフィルム方式より透明度が高い。Xperia Zの高輝度高解像度なすばらしい液晶をスポイルすることなく保護できるのは非常にメリットがあると思います。(飛散防止フィルムを剥がすともっと良さそうな気もしますが、ロゴが無くなってしまうこと、保証修理不可の懸念があるため剥がしていません)

あとは表面のコーティングがどのくらい長持ちするか、もう少し検証していきたいと思います。

 

 

購入方法

SPIGEN SGP直販(こちら)、もしくはAmazonから購入できます。

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いよいよAmazonでの販売も開始されました!

なお、従来品はAmazonで販売していましたが、上記の通りまだ日本への入荷数が少ないため、もう少し潤沢に在庫ができた段階で再度出品されるとのことです。(現行品は生産中止))

 

 

リアル店舗のご案内

なおうまく貼れない、貼る自信がない方は渋谷パルコに「SPIGEN SGP JAPAN直営店で無料で貼ってくれるそうですのでぜひ足を運んでみて下さい。

またフォロワーさんからの情報で、学生さん応援!で10%割引となるそうです。(店頭販売のみ)

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#シュタインハイル GLAS.t スリム リアル スクリーン プロテクターはまだ日本への入荷数がかなり少ないようなので在庫を確認してから行かれたほうが良さそうです。

その他取扱店はこちら http://www.spigen.co.jp/html/page4.html

(基本iPhone用みたいなのでXperia Z用の在庫は各店舗にお問い合わせ下さい。)