【アプリ】POBox Plusの何が使いやすいんだ?を改めて確認してみた

POBoxネタはこれまでも何回か書いたよな、と思って見返してみるとやっぱりいっぱい書いてました^^;  

けど前回は3年前だったこと、POBox Plusは(公式には)Xperiaでしか使えない日本語入力アプリであり、わたしがXperiaから離れられない最大の理由の一つでもあって「なんでPOBox Plusがいいの?」を改めてまとめてみたいと思います。

 

アンケート取ってみました

ちょっと前にTwitterでこんなアンケートを取ってみました。

もう一つ。

 

なお、冒頭にも書きましたとおりPOBox PlusはXperiaにしか搭載されていないため、こういう問いかけになっております。Androidスマホでどんな日本語入力アプリ使っている方が多いのか?はorefolderさんがきっちりとまとめられていますので、こちらをご参照下さい。

Androidスマホの日本語入力アプリなに使ってますか? 1位はGoogle日本語入力、2位はATOK

先日より行っていた「 日本語入力アプリなに使ってますか?」のアンケートの結果を集計しました。 7月29日から8月12日までの調査期間に、おかげさまで538名もの方々に回答していただきました。ありがとうございます。 最も使っている人が多かったのはGoogle日本語入力 プリインながらPOBox Plusを使っている人も多い こだわりポイントは変換内容と入力方法 …

 

orefolderさんのアンケート結果も合わせて考えてみましたが、わたしの出した結論は

「Xperiaを使っている人は基本的に標準の日本語入力アプリ(=POBox Plus)を使っているけれど、それは標準だから使っているんであって、別のスマホになったらその標準の日本語入力アプリを使うよ、きっと!」

ということと理解しました。

・・・一般的にわたしが思うほど日本語入力アプリにこだわりはないということなのでしょう、シクシク(ToT)

 

むしろ、逸般的こだわりある方は汎用性あるGoogle日本語入力やATOKに移行済みということがはっきり分かりました。

これだけでこの回の考察が終わってしまう回答な気もしますが気を取り直して、改めてPOBox Plusのこんな所が良いのです!を懲りずにまとめていきます。

 

 

POBox Plusの設定にたどり着く方法

Android OSがAndroid 7.x → 8.xで文字入力設定への到達方法が大きく変わりました。これまでは「設定→言語と入力」と最上位に設定項目がありましたが、Android 8.0からは「設定→システム→言語と入力」と第二階層になりました。

ここが入り口で、さらに深く掘り下げていきます。

言語と入力>画面上のキーボード>POBox Plus

これでようやく設定画面にたどり着きました。

 

 

使いやすく設定してますか?

POBox Plus、そんなに設定項目ありません。実にシンプルです。が、しかし設定メニューからすべての設定ができるわけではなく、実際に文字入力モードになっていないと設定できない項目もあるのでちょっと面倒かもしれません。いや、もしろ文字入力モードからすべての設定項目に行けるので、そちらを使うほうがラクだと思います。

まずは文字入力モードにしてください。この時に赤枠で囲ったバーが表示されていない場合は、青丸を付けた「ツール」をタップすると表示されます。

 

POBox Plus画面上部のバーはよく使う順に3つ並びますので、すべての設定を見るには赤丸で囲った「メニュー」を開きます。

ここにPOBox Plusの設定全メニューがあります。

ここからはわたしが必ず設定する値を中心にご紹介していきます。

 

キーレイアウト

 

かな:テンキー(フリック) / 英字:PCキー(QWERTY) / 数字:テンキー

PCキータイプ:フリック対応

PCキータイプ、設定が分かりにくいですが、QWERTYモードにしたときにキーが小さくなるのでフリックで数字を入れられるようにしてます。

 

片手キーボード

わたしは左手持ち左手使いなのでキーボードは左寄せにしています。他の日本語入力アプリは高さ・幅調節ができるものもありますが、左右寄せだけできれば特に問題ないです。(以前のPOBoxは高さ調節もできましたが、途中から消滅しました)

 

ユーザ辞書

顔文字や住所など、よく使うものを登録しています。最大500ワードまで登録できます。インポート/エクスポートにも対応しています。(が、他の辞書からエクスポートしたファイル(CSV)をそのままインポートはできませんでした)

エクスポート方法は、設定>辞書と学習>バックアップです。 これでテキストファイルが出力されます。自分宛てにGmail送っておくと、機種変更したときなどにも早い段階で元の環境に戻れますのでオススメです。

 

設定

非常にシンプルになってますので、迷うようなことはないと思います。

<基本設定>

  • キーボードと入力操作>入力操作>フリックのみ
  • 表示>候補行数(縦)>3行
  • 音とバイブレーション>キー操作音>OFF、キー操作バイブレーション>ON

<詳細設定>

  • 入力アシスト>入力モード>文字種モードキー>2トグル式
    → 通常だと数字キーを出すのに、「あA1」を2回押さないと数字キーが出ませんが、数字を出したいときにフリックするとかな>英字>数字とせず、かな>数字キーを出すことができます。オススメです。

 

というような設定をして使っています。手持ちXperiaでは同じ設定をしているので、どのXperiaを使っていても同じ速度で文字が打てるので大変ラクできてます。

・・・あ、だから他メーカー端末を使われる方はGoogle日本語入力やATOK使ったほうがいいってことなんですね!w

Xperiaを離れてしまったらそうせざるを得ないですけども、Xperiaを使っているうちはシンプルで使いやすいPOBox Plusを騙されたと思って使ってみて頂きたいところです。

 

 

POBoxの隠れた便利機能

POBox Plusの単体販売・配布はしていませんが、実はプラグイン(マッシュルームアプリ)に対応していること、ご存知でしょうか?

メニューの下部に拡張機能(プラグイン)という項目があり「Webからアプリ追加」をタップするとブラウザが開き紹介ページが開きます。

https://www.sonymobile.co.jp/ad/menu/plug-in/

POBox Plusは日本語入力アプリ「Simeji」のプラグイン機能「マッシュルーム」対応のアプリもプラグインとして利用可能です。

という記載と共に、Google Playへのリンクが貼られています。

ここからお好みのマッシュルームアプリ(連携アプリ)をインストールしてより賢い文字入力ができるようになります。(個人的には顔文字辞書くらいしか使いみちが思いつきませんでしたが・・・)

 

今回は顔文字パックなるアプリを入れてみました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.benigumo.kaomoji

 

使い方ですが、文字入力モード>メニュー>(プラグイン 拡張機能)顔文字パック>顔文字タップ>自動で貼り付く、というものになります。

何回か使うとツールバーに表示されるようになるので、より使いやすくなります。

 

 

POBox Plus、結局どうなの?

もともと今回の考察をしようと思ったのが、Xperiaがこんな惨状状態なので、もし次に契約するならHuawei P20 Proかな、HTC U12+かな、と考えた時に、文字入力どうしよう・・・と考えたときに、ひとまず著名な日本語入力アプリを使ってみよう!と思ってインストールし、数日ずつ使ってみた結果、やっぱりPOBox Plusが一番!と思ったのがきっかけです。

 

余談:複数文字入力アプリを切り替える方法

 

POBox Plusが優れている点

個人的な感想になってしまいますが、やっぱりキーボードが見やすいです。

こうして比べてみるとキーボード画面の専有率はPOBox Plusが一番大きいのですね。自由に変更できるATOKが有利かもしれませんが、今のところPOBox Plusの画面が大きいからといって特に問題と思うことはなかったです。

 

また、(今は言わないのでしょうか)ジョジョ打ちという同じ文字を重ねて入力しやすいこと、文字入力モードの切替がやりやすいこと、カッコ()を入力するための入力手順や動作が非常に心地よいんです。

「や」を横にフリックし、候補から()を選択、カーソルは”( ”と ”) ”の間に自動で移動してくれるんです。慣れるまではちょっと戸惑いましたが、今ではすっかりこの動作に慣れてしまい、()を多用するわたしはPOBox Plus一択です。

 

きせかえ機能等々もありますが、これはどの日本語入力アプリでもできることのようですし、自分は使ってないので割愛します。

 

最後に、POBox Plusはいい!とここまでたくさん書いてきましたが、ここで分かってしまったことがあります。とても矛盾することを言ってしまいますが、結局は「慣れ」なんだな、、、と。

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

住めば都、ではないですが使いやすいアプリがATOKな方はそれを使い続ければいい、iWinn(Android端末で最も標準採用されている日本語入力アプリ)が使いやすいと思えば、それを使い続けるのもよし(ただしiWinnも単体販売なし)、ということなのでしょう、だからこだわりある方はATOKやGoogle日本語入力などの汎用アプリを、別に文字入力できればいいじゃん!な方は標準キーボードを使う、と冒頭のアンケートの結果になるのですね。

そうはいっても、、、やっぱり慣れた日本語入力アプリを使い続けたいので、単体販売して欲しいです・・・(そうなったらXperiaから離れてしまう・・・かも!?)#もうTWRPとかから割れ物や前バージョンPOBox Touchは入れたくないので・・・

 

なんか最後、とっ散らかってしまった感ある考察になってしまったかもしれません、失礼しましたm(_ _)m

3件のコメント


  1. qwerty入力を主に使っていますが英字(大文字)数字を下、上スワイプで入力出来るのが
    個人的には一番の魅力です。
    ただネット用語や人名に弱いのが難点ですが


  2. 昔のPOBoxにあったクラウド変換好きだったんだけどなぁ
    あれがあったからあの頃はATOKとか買わなかった


  3. 私もほぼ同じ見解ですね。

    文字予測の違いなんかは正直慣れです。
    それでもPOBOXを求めるのは見やすいデザインはもちろん、ツールボタンの有無がポイントだと私は考えます。

    必要な設定にすぐアクセスできる、これこそ便利さ、使いやすさだと思うんですよ。

    音声入力を例にすると、
    ATOKは音声入力まっしゅをインストールしなければならないし、
    Google日本語入力は設定をしなければマイクボタンが出てきません。
    その設定もどうしたら…と検索していればかなり時間がかかります。

    その点、POBOXなら遅くても3タップです。
    キーレイアウトもそうですよね。シンプルに直感ですぐ変更できる。

    同じ機能があるから、ではダメなんです。
    機能という点で横並びのAndroidにおいて、その機能にどうアクセスするか、分かりやすいか、UIこそハードウェア以外に差別化を図るポイントではないでしょうか。

    Xperia以外のサブ機やタブレットを使い、Google日本語入力もATOKも使っていますが、あるべきものが無い、出来ないというのはやはり「使いにくい」のだと私は考えます。