【コラム】MVNOの選び方:メインで契約するキャリア系でないものを選ぶべし
先日(2015.1.8)、auではどこかのキャリアとは違ってめったに起きることのない(と思っている)通信障害が発生しました。 たまたま年始回りの途中でコーヒー飲んでたときだったので、端末側の問題かと思ってXperia Z
先日(2015.1.8)、auではどこかのキャリアとは違ってめったに起きることのない(と思っている)通信障害が発生しました。 たまたま年始回りの途中でコーヒー飲んでたときだったので、端末側の問題かと思ってXperia Z
きっかけはこちらのツイート。 あまり知られていない事実。 2014年夏モデルまでは「SPモードテザリング対応機種」 2014年冬モデルから「テザリング対応機種」 これを意味するものは。。。。 — わたなべあんず (@an
昨日12/12に発売となった デジモノステーション 1月増刊 「SIM PERFECT BOOK」。雑誌の付録にはなんと!ホンモノのSIMカードがついています。このまま端末に挿して設定すれば通信できてしまうのです。しかも
ドコモサイトの企業情報の中にこっそりとこんなページがありました。 https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/user/index.html
「MVNO」という言葉もようやく根付き、もう「格安SIM」なんて言い換えも必要なくなってきた感のある今日この頃。 これまでのMVNOといえば「データ通信」に特化してさまざまなプロモーションを行ってきていましたが、最近はメ
「MVNO」(エムブイエムオー)という言葉がだいぶ浸透してきたな、と思う今日この頃。いや、MVNOより「格安SIM」という言葉が馴染みがあるかもしれません。 最近の「格安SIM」はスマートフォン本体も合わせて手に入れられ
【コラム】巷で話題(?)のSIMロック解除を実行してみたとしてドコモ Xperia Z1 fのSIMロック解除を考察しました。 今回はこのXperia Z1 fをauの通信網では初のMVNOサービス事業者となったケイ・オ
年末に【コラム】「マニア」のMVNOから「みんな」のMVNOになってきたという考察もしていますが、この動き(流れ)は今も続いていて各種雑誌や新聞でも「通信料節約術」のような特集を組んでMVNOがようやく一般のかたの耳にも