【コラム】ドコモの料金プランは意外と高くなかったかも(プラン見直し)

※1/31 U25応援特割の適用条件のドコモショップでの案内が違っていました。正しくは新規でかつ端末購入が必要であり、既存回線のプラン変更には適用されません。お詫びして訂正させて頂きます。公式サイトで裏取りをせず聞いたままをまとめてしまいました。大変申し訳ありませんでした。

キャンペーン・イベント情報 : U25応援特割 | NTTドコモ

 

※このエントリーは「誰得?」かもしれません。予めご了承下さい。。

昨年夏から各社の新料金プランとして「通話定額」が発表されました。au・ソフトバンクは従来プランも選べるようになっていますが、ドコモだけは機種変更・新規・MNP共に通話定額プランでしか契約ができなくなりました。

これまでの基本料金は980円、パケット定額が5,700円に加えspモード300円で約7,000円。もちろんここに月々サポートとして2年間利用する条件で毎月数千円の割引を受けることができました。

しかし新プランでは基本料金(通話定額)が一気に2,700円に増え、毎月の負担が増えてしまうように見えるため、機種変更を控えたり白ロムと呼ばれる端末本体だけを購入し、既存のSIMカードを差し替えて利用し続ける、または他社へ乗り換え(MNP)するなど、現在の契約から25ヶ月目の節目に「賢明な」決断が必要な状況となっています。

かくいう私もまさに「高くなるならそのままがいい!」と思っていたクチでしたが、Xperia Zを学割でMNP契約してちょうど2年が経ち、次をどうするか「賢明な」決断を迫られる状況となっていることに先ほど気がつきましてw

今回ドコモショップでいろいろ話を聞いてきた結果、メリットの出せる契約方法を教えて貰いましたのでまとめてみたいと思います。

 

 

本考察で見直す契約内容は少し特殊な事例かもしれません。
あくまで「参考」程度と思って下さい。

 

現契約の確認

こんな契約をしていて、毎月の使用料は841円です。

  • auからのMNPである
  • 2013年の学割を適用している(契約者:私、利用者:子ども)
  • 契約端末はXperia Z(SO-02E)
  • パケット定額は「ライト」プラン(3GB)

<現状の料金明細(~2015.1/31まで)>

基本使用料 0円 学割2013適用(3年間無料)
パケット定額 4,700円 Xiパケホーダイライト(3GB)
応援学割2013 ▲1,000円 学生本人
spモード 300円
ISPセット割 ▲300円
mopera Uスタンダード 500円 ※グローバル機使うため
月々サポート ▲3,675円 Xperia Z(SO-02E)
ユニバーサル料 2円
eビリング ▲20円
消費税 334円
合計 841円

これが2月1日より月々サポートが終了するため、毎月の支払が一気に4,517円となってしまいます。これは何気に痛い・・・

この回線を解約するのも一つの手ですが、実はまだドコモのデータ回線(Xiタブレット割につられて衝動買いしたAQUOSクソタブ)があり、このコストが上記とは別に毎月3,370円かかっているのです。(実は他にもありますがややこしくなるので割愛)

これらをうまいこと新プランでまとめてみよう!というのが今回の考察の主旨です。ドコモショップの店員さんにじっくり確認しながら理解してきたので、忘れないうちにまとめておきますw

 

 

新プランに切り替える

一番気になっていたのは契約変更に伴って、使用開始日が変更になること。

せっかくここまで24ヶ月間支払って、ようやく0円で「解約」ができるところまで育ててきた回線なので、料金プラン変更でその期間がリセットされてしまうのは元も子もないのです。

結論は「契約期間は引き継がれる」そうです。

ただし、音声⇒データ、データ⇒音声に契約変更した場合は契約期間はリセットされてしまいます。今回は音声⇒音声・データ⇒データのため契約期間は引き継がれます。よって、契約満了月である2015年3月に解約しても契約解除料はかかりません。(2つ目の※のところ)
docomo-plan01
(その他のよくあるお問い合わせはカケホーダイ&パケあえる : よくあるご質問 | 料金・割引 | NTTドコモにまとめられています)

プラン変更してもしなくてもこれまでの1,000円以下の支払いだったのがドーンと増えるなら、通話定額も試してみようじゃないか!という軽いノリで契約についてもう少し突っ込んで教えてもらいました。

 

ドコモには2通りのパケットパックがあり、1つは家族での利用を想定し、1契約を「親」回線として契約、家族分は「子」回線として親回線にぶら下げてデータ使用量をシェアする「「シェアパック」プラン。

もう一つは一人が複数台のスマートフォン・タブレット・ルータを使用する「データS/M/Lパック」プランです。

この2つのプランの差は親・子(2台目以降)のパケット量の総計と契約年数に応じた割引額だけで、サービスレベル、内容に変わりはありません。

家族で分け合うプランのデータ利用量は10GB~30GB、一人で使うプランの利用量は2GB~8GBです。複数台持っていて、データ使用量によってプランを使い分けるのが良さそう。

私の場合、メインはauですのであくまでサブ機として見た時に最低の2GBもあれば十分なレベルです。パケットのプランは「データSパック(3,500円/月)」に決めました。

 

これに通話定額(2,700円/月)とspモードセット割(500円/月)が加わり、そこから学割関連の割引施策として①U25応援割:▲500円/月 と ②U25応援特割の家族適用:▲1,350円/月 という2つの割引施策(▲1,850円/月)を合計すると、3,500 + 2,700 + 500 – 1,850 = 4,850円+消費税390円で5,260/月となり、現在の契約のまま放置して4,517円を払うよりも743円高いのでちょっと迷いました。

これに通話定額(2,700円/月)とspモードセット割(500円/月)が加わり、そこから学割関連の割引施策として①U25応援割:▲500円 /月 という割引施策を合計すると、3,500 + 2,700 + 500 – 500 = 6,200円+消費税498円で6,718/月となり、現在の契約のまま放置して4,517円を払うよりも2,201円高いのでプラン変更しないほうが良いことが分かりました。

※1/31 追記修正しました。U25の応援特割が適用できる、との案内を受けましたが、チラシ等で確認したところ新規・MNPでシェアパック申し込みの場合のみU25応援特割が適用できるようです。お詫びして訂正させて頂きます。

キャンペーン・イベント情報 : U25応援特割 | NTTドコモ

<比較表>

項目 現契約(2/1~) 新プラン
基本使用料 0円 2,700円
パケット定額 4,700円 3,500円
応援学割2013 ▲1,000円 ▲500円
spモード 300円 300円
ISPセット割 ▲300円 ▲300円
mopera Uスタンダード 500円 500円
月々サポート 0円 0円
ユニバーサル料 2円 2円
eビリング ▲20円 ▲20円
消費税 335円 498円
合計 4,517円 6,718円
(差額) 2,201円

 

そこでタブレット割を合わせてみると!

AQUOS PAD(SH-08E) のために3,370円も払ってます。あんな動作ガクガクなヤツにこんなにコストかけてるのかよ!!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!なのですが、衝動買いした時は相当判断力が落ちてたのでしょうか、しかも分割契約で、しかもまだ1年弱の債務があり。。。

そんなAQUOS PADを新プランの「2台目プラス」という施策にプラン変更すると、データ量はスマートフォンとシェアすることになりますがSIMカード付きで月額費用を低減することができるのです。

現契約と「2台目プラス」を比較してみます。

項目 現行契約 2台目プラス
基本使用料 5,700円
(Xiデータプランフラットにねん)
1,700円
(データプラン)
▲2,861円
(プラスXi割+タブ割)
500円
(シェアオプション)
spモード 300円 300円
月々サポート ▲3,045円 ▲3,045円
ユニバーサル料 2円 2円
eビリング ▲20円 ▲20円
端末分割金 3,045円 3,045円
消費税 249円 199円
合計 3,370円 2,681円
(差額) ▲689円

スマートフォンだけをカケホーダイプラン+パケットパックにした場合は2,201円のプラスとなりますが、タブレットを追加し現在より689円安くなるため、その差は1,512円となります。

 

そして学割も2013学割を廃止し2015学割に加入し直せることも確認しましたので、上記の費用となります。

どちらにしても2月分は現状維持の4,500円+3,300円=7,800円、もしくは通話し放題で6,700円+2,700円=9,400円かかるのです。これまでも通話はほとんどしないですしドコモは今やサブ回線なので、この差はちょっと厳しい感じです。。

プラン変更は月内であればいつ手続きしても費用に差はない(月初から適用)ため、もう少しよく考えて「賢明な」選択をしたいと思います。

(音声回線を解約するときはデータプランのみにしても5,000円かかるので中途解約するかも。。。)

 

 

まとめ

携帯電話料金ってこうやってしっかり見ていくと「高いなぁ・・・」と思います。。。2年毎にMNPしていくほうが確実に安いわけですから、やっぱり皆さん各社を渡り歩く、もしくは思い切ってMVNOにMNPしてしまうほうがいい!と一度は考えますね、、こんなブログやっていながら自分の身に振りかかると気分がとても重くなる・・・

 

電話でMNPを持ちかけると引き止めポイントを貰える場合もありますし、そのポイントを使って機種変更するという道も残っています。

【コラム】ドコモユーザが機種変更で得するかもしれない「施策」の確認方法

【MNP】auもMNP引き止めポイント発行が始まってた!

目前に迫っている契約更新では私も「賢明な」選択をしたいと思いますw





 

・・・・・( ゚д゚)ハッ!

VAIOスマホにMNPすればいいのか!!!(´ー+`)キラーン
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5件のコメント


  1. この記事見て、AcroHD買ったときに契約した回線を
    見直しましたが、やはり現状以上に安く維持できるのは
    難しいです(´Д`)。

    学割も年々渋くなってる上に、端末同時購入が条件に
    なってるのが痛いです。、(^_^;)。


  2. 初めましてでいきなり失礼ですが、U25応援特割は新規契約でしか適用されないはずでは…?
    U25応援割は既存ユーザーでも適用出来ますけどね。
    プラスXi割を解除してしまうと子回線側の料金が跳ね上がるので難しいですね


    1. コメントありがとうございます。先ほど大幅に修正しました。DSでの案内を鵜呑みにして裏取りせず書いてしまいまして、大変ご迷惑おかけしましたこと、お詫びして訂正させて頂きます。m(_ _)m


  3. MNPのキャッシュバック、端末売却代、アドセンスの収入分、税金払ってますか?


  4. サブ回線なら普通にMNPでmio phoneにしてしまえば良いのでは。
    電波はdocomoだし。
    ファミリーシェアなら3500円ほどで音声付とタブレット両方運用できるじゃないですが