【MVNO】(2/14まで)四国電力系MVNO Fiimo(フィーモ)先行予約で8ヶ月タダで3GB使えるので予約した
どんどん新しいMVNOサービスが立ち上がってきています。今年もこの流れが続くのでしょうか。 今回考察するのはFiimo(フィーモ)という四国電力系のSTNetが提供するMVNOサービス。電力会社系といえば、もうおなじみの
どんどん新しいMVNOサービスが立ち上がってきています。今年もこの流れが続くのでしょうか。 今回考察するのはFiimo(フィーモ)という四国電力系のSTNetが提供するMVNOサービス。電力会社系といえば、もうおなじみの
デジモノステーション2月号の付録だったSo-netの「0SIM」。付録のSIMは初期費用も無料、毎月500MB未満は『無料』で使えるとあって、情報を得て即予約して年末にゲット、有効期限があるということでそそくさとアクティ
あけましておめでとうございます。 今年一発目の考察はXperiaネタで始めたかったのですが、2016年は携帯電話の買い方が大きく変わるかもしれない状況であるため、この話から始めたいと思います。(代わりと言ってはなんですが
量販店に行くとキャリアモデルを扱うブース以外に「SIMフリースマートフォン」というコーナーがあるお店も増えてきたことは周知の通り。安いモデルは1万円台から選べるようになっています。 今年後半からほんとうに様々なSIMフリ
MVNOが注目され始めたのはここ1~2年くらいでしょうか。「格安SIM」なる言葉が一般誌やテレビなどでも取り上げられ、一般用語としても通じるようになってきた感もあります。 先日、週末の夕方に大手量販店を訪れ
【コラム】moperaさんサヨウナラ、spmodeさんコンニチハ!(テザリングもOK)で考察しましたが、これまでドコモで販売されたスマートフォンで「のみ」使用できたAPN(アクセスポイント)が、広く一般に開放されたことを
これまでドコモのAPN(アクセスポイント)は「spmode.ne.jp」。しかし海外版やSIMフリーモデルではドコモのAPNは使えず、mopera Uという別料金が必要なインターネット接続サービスを契約しデータ通信する必
au スマートフォンのSIMロック解除は2015年4月23日に発売されたGalaxy S6 Edge(SCV31)以降に発売されたAndroidスマートフォン及びiPhone(実質6s/6s Plus以降)が対象です。