【レビュー】MVNO界の異端児。自社端末を販売するFREETELの折りたたみスマートフォン「MUSASHI」を買ってみた
MVNOの世界。すでに170社を超える企業が参入していますが、その99%はスマートフォンを外部から調達し、回線のみキャリア(MNE:移動体通信事業者)から借り入れています。 そんな中、自社スマートフォン企画・販売+MVN
MVNOの世界。すでに170社を超える企業が参入していますが、その99%はスマートフォンを外部から調達し、回線のみキャリア(MNE:移動体通信事業者)から借り入れています。 そんな中、自社スマートフォン企画・販売+MVN
なかなか一般層にまで浸透してない感のあるMVNO。やはり切り替えの手間とキャリアショップ並みのサービスレベルを求める方が多いのかな、とも思います。 2台目のスマホやタブレットなど、通話しないスマートフォン&タブレット用に
ひとつ前の考察でFiimoというmineoサービスを利用したMVNOについて考察しました。この元となるmineo。改めてサービス内容を見てみた時に、こんなにユーザフレンドリーなMVNOはかつて存在したか??という充実のサ
どんどん新しいMVNOサービスが立ち上がってきています。今年もこの流れが続くのでしょうか。 今回考察するのはFiimo(フィーモ)という四国電力系のSTNetが提供するMVNOサービス。電力会社系といえば、もうおなじみの
デジモノステーション2月号の付録だったSo-netの「0SIM」。付録のSIMは初期費用も無料、毎月500MB未満は『無料』で使えるとあって、情報を得て即予約して年末にゲット、有効期限があるということでそそくさとアクティ
MVNOが注目され始めたのはここ1~2年くらいでしょうか。「格安SIM」なる言葉が一般誌やテレビなどでも取り上げられ、一般用語としても通じるようになってきた感もあります。 先日、週末の夕方に大手量販店を訪れ
auスマートフォンにおけるSIMロック解除は2015年5月以降に発売されたスマートフォンなら無償で手続きができるわけですが、それ以前のモデルには一切対応していません。 しかし海外ではずっと以前からSIMロック解除コードを
関西電力系のMVNO(格安SIM)サービス会社「mineo(マイネオ)」は9月1日からマルチキャリア対応サービスを開始すると発表しました。 mineoはKDDI(au)のLTE回線網を用いた初のMVNOキャリアとして20