【2.1&2.2】海外ファーム導入方法(とdocomoへの戻り方):Flashtool
やっぱり避けて通れない海外ファーム対応。2011年1月に海外版ファームに対するアップデートが行われ、カスタムROMもだんだんそちらにシフトしつつあります。CM 6.1.1 Tweaked and with Extrasと
やっぱり避けて通れない海外ファーム対応。2011年1月に海外版ファームに対するアップデートが行われ、カスタムROMもだんだんそちらにシフトしつつあります。CM 6.1.1 Tweaked and with Extrasと
ということでFreeX10 beta3の常用始めて2週間弱が過ぎました。自分の結論は「このまま常用できる!」です。 途中CyanogenModで通知領域の強化したり(まだスポットライト現象は完治してませんが、カスタムプル
FreeX10 beta3にX FX10とかX.Gbreadとかのテーマを適用すると、ステータスバーの時計の文字色が黒くなってしまい、太陽光の下だと全く時間が見えなく不自由してました。(GreenGlowはv1.4で文字
どんどん進化してますFreeX10。やっぱりFroyo(2.2)とEclair(xperia純正OS2.1)とではFlashサイトの閲覧とかで大きくアドバンテージがありますので、何とか常用できるよう仕上げていきたい、とい
前回の失敗談を経て最初はSEUSでの初期化しないアップデートを実施しました。その状態でxRecovery導入を試みましたが、何度やってもxRecoveryのインストールに失敗してしまい導入できませんでした。Busybox
すっかり取り残された気分でしたが、まだ間に合いそうなので急いで考察しますww マルチタッチのアップデートをOTA(Over The Air)というXperiaのみでアップデートする考察のつもりでしたが、結論を言いますと、
少し前からjerpelea氏による予告がxdaに出ていましたが、本日いよいよ公開されました。まだα版で実用には程遠いとは思いますが、とりあえず入れてみましたので考察します。ちなみにこれはXperia arcと同じOSのバ
FroyoカスタムROMを常用するにはどうしても避けて通れないSPモードメール。Imoniに逃げるのも考えたけどもひとまずSPモードメールを使ってみようと、ダメ元でやってみます。事前情報でSPモードメールアプリ単体ではリ